第一特許法人の特許出願・権利化の業務は、お客様から非常に高く評価されています。特許の出願及び登録は、知的財産権の保護において最も根幹にあるものであって、お客様の革新技術を特許法により保護される強い権利として確保するためには、先行技術と当該発明に関する正確な理解が求められ、これを特許法の観点から解釈し適用する専門的な能力が必要です。

「第一特許法人は、特許保護のすべての段階においてお客様の知的財産権の保護のために最高のソリューションを提供します。」

第一特許法人の専門家グループは、機械、電子、情報通信、バイオ、製薬、化学などの様々な技術分野への深い理解や豊かな法律経験を持った弁理士と特許専門家で構成されており、発明の発掘、出願及び権利化に至る全ての段階において最高のソリューションを提供します。お客様それぞれが直面している案件を把握し、コミュニケーション窓口の役割を担う責任弁理士、その責任弁理士の指導・検討の下で実務を担当する担当弁理士、技術専門家及び熟練した特許専門家からなるチームを構成してお客様の技術についての専門性を高め、ニーズに沿ったサービスを提供しています。また、専門家グループを補助してお客様の知的財産権を確実に管理する支援チームとe事件管理システムを通じて、出願や登録など段階別の状況及び報告を迅速かつ正確に提供しています。

「第一特許法人の専門家グループは、韓国のみならず、様々な国の知財法や言語、文化に精通しています。」

IP実務は、本質的にはグローバルな仕事であり、様々な国の知的財産法と言語についての深い知識を必要とします。当法人の専門家は、英語、日本語、中国語、フランス語、ドイツ語圏での留学や研修などを通じて外国語はもちろんのこと、各国の知的財産法にも精通しており、各国の法律・特許事務所と緊密なネットワークを形成して、お客様の海外出願の業務を成功に導くグローバルIPパートナーとして評価されています。