1988年に金昌世博士によって設立された第一特許法人は、知的財産権の分野で最高水準のサービスを提供することで高く評価されています。当法人はお客様との緊密な協力関係と相互信頼を基に常にお客様のご期待に応えられるよう努力しており、このような情熱と努力は、同業者、知的財産関連の国際的に著名な出版物、そして何よりもお客様を通じて認められています。
第一特許法人は、個人から多国籍企業に至るお客様の多様なニーズに応じて、あらゆる技術分野にわたった包括的なIPサービスを提供しています。的確かつ迅速な特許法律サービスで、お客様が適切な解決策を見つけられるようにすることを最優先の価値とする当法人は、所属弁理士・弁護士の成長を通じて最高のパフォーマンスを発揮することに力を注いでいます。このために、技術分野別に専門性、経験、能力を兼ね備えた弁理士を迎え入れ、海外のロースクール留学、国内外の研修、語学学習など専門化教育の機会を持続的に提供することで、専門家としてパフォーマンスを最大限発揮するための絶え間ない投資をしています。
第一特許法人は、お客様から尊敬と信頼を得ることを最高の名誉と考え、それが当法人の持続的な成長を支える原動力であることを認識しています。このために職業倫理綱領を徹底的に守りながら最高水準の業務専門性を持った専門家として責任感をもって仕事をし、すべての業務活動を正しく行って信頼を守ることを追求します。
第一特許法人は、所員一人ひとりの幸せがその家族、職場、地域社会から始まると信じています。そのために在宅勤務、時差出勤など様々な福利厚生制度を設け、所員一人ひとりが満足する勤務環境をつくることに取り組んでいます。さらに、お客様、所員及びその家族向けのクラシックコンサートの開催、国際スポーツ競技、人気ミュージカル、映画観覧券の提供など様々な福利厚生を提供しています。このような福利厚生制度と文化行事は、社内の調和のとれた勤務環境と共同体意識をつくるのに役立っています。