パートナー
李ウラム弁理士は、第一特許法人の化学・製薬・生命工学グループの弁理士として国内のクライアントだけでなく、欧米のクライアントの特許出願、審判・訴訟、特許有·無効分析、特許侵害鑑定に関する業務を担当しています。
ソウル大学では化学工学を専攻し、リチウム二次電池、燃料電池、太陽光、OLED、半導体工程、石油化学工程などの技術分野における様々な特許業務を遂行しています。
また、米国University of Southern Californiaのロースクールでの法学修士(LL.M.)学位号の取得や、日本での語学研修経験、日本語能力試験(JLPT)1級の取得など、堪能な英語と日本語で業務にあたっています。